【カーテンの色選び ~ 暖色系 ~ 】

こんにちは!
ホームクラフトです。

お部屋の中で大きな面積を占めるカーテンは、お部屋の印象を大きく左右するため、色選びは重要です!

もちろん、好きな色を取り入れるのが1番!!

しかしながら、色にはそれぞれ効果があり、お部屋によって、おすすめの色や使い過ぎない方が良い色があります。

今回は「暖色系」の色についてご紹介したいと思います。



【白・アイボリー・ベージュ】

清潔感があり明るい印象を与える、白・アイボリー・ベージュ。

空間を広く見せる効果があるので狭い部屋にも◎

特に白色は太陽の光をたくさん取り込みます。

日が当たり過ぎる部屋の場合は、暑くなってしまう可能性があるので、カーテンの素材を遮熱効果のあるものにするなど、機能性で調節しましょう!

ベージュは、飽きにくく、洋風・和風・モダンなど、どのインテリアとも合わせやすいです。

万人ウケする色ですが、使い過ぎると、のっぺりした印象になりやすいので、他の色でアクセントをつけてメリハリを与えると◎



【オレンジ・黄色】

オレンジ色は、緊張感をほぐしたり、開放的な気持ちにしてくれます。

また、食事を美味しく見せ、食欲が増進する色です。

キッチンやリビング、子供部屋にも◎

部屋全体が明るく、元気な印象になります。

壁や床の色に多い、白色・茶色と相性が良いので、コーディネートもしやすいです。

黄色は、気持ちを前向きにし、にぎやかな雰囲気をつくります。

会話を活発にしたり、時間が早く感じる効果があると言われています。

カラッと乾いた印象になるので、トイレや浴室など水まわりにも◎

道路標識や子供用の通学帽子が黄色になっているように、注意を促す目立つ色であり、興奮作用もあるため、お部屋のワンポイントとして取り入れるのも良いでしょう。



【赤・ピンク】

赤色は、交感神経に作用し、体温を上げたり、食欲を高めてくれます。

エネルギッシュで元気が出ます。

人の集まるダイニングやリビングに◎

気持ちを盛り上げ、楽しい会話が弾みます。

一方で興奮作用があり、取り入れ過ぎると落ち着かない部屋になる場合があるので、差し色として取り入れるのもおすすめです。

ピンク色は、情緒を落ち着けて、優しい空間にしてくれます。

淡いピンクはリラックス効果も高く、寝室や子供部屋にも◎

化粧品のパッケージや女性向け広告に多用されているように、華やかでありながら柔らかく、女性的な印象になります。

また、女性ホルモンを刺激し、肌の調子を良くしたり、血行が良くなるなど、美容効果があるとも言われています。



以上、暖色系の色が持つ効果についてご紹介しました。

1番大事なのは、家族みんなが気持ち良く生活できることです。

色の特性に囚われ過ぎず、家族の意見を大切にしてくださいね。

そして快適なマイホームライフを弊社と一緒に作っていきましょう。

【 木造住宅と家事 】

こんにちは!
ホームクラフトです。

お客様とお話をしていると、住宅のイメージとして強いのは「木造住宅」と「鉄骨住宅」。

そのうち、木造住宅は「火事に弱い」「燃えやすい」というイメージを持たれ、逆に、鉄骨は炎を近づけても燃え上がることがないので、火事のときも安心と考えている人が多いようです。

そこで今回は、「木造住宅と家事」についてお話をしたいと思います。



木造住宅と家事

「木造住宅は燃えやすい」というイメージは根強いものですが、木造住宅には、火事が起きたときに、燃えて崩れるまでの時間がかなり長いという特性があります。

同じサイズの木と鉄に、住宅と同じような荷重をかけながら燃やすと、鉄は5分後には強度が元の半分以下になります。

さらに10分後には元の強度の20%程度になり、荷重で曲がってしまいます。

しかし、木は10分間燃やし続けても表面が炭化するのみで、内側までは燃えずに80%程度の高い強度をキープします。

燃えた木の表面が炭化するとそれがバリアのような役目を果たし、内側の部分に炎によるダメージが到達しにくくなるためです。

この性質のおかげで木は燃えても「一気に強度が下がる」ということがないため、万が一の火事のときでも、避難のために十分な時間をかけられます。

崩れ落ちる前に消火ができれば被害も最小限におさえることができます。

さらに、木造住宅は有毒ガスの発生量が比較的少ないです。

火災のときに、家が燃えることによって発生した有毒ガスが原因で、意識喪失が起きる事故は多いものです。

一酸化炭素のほか、塩化水素やアンモニアといった有毒ガスを吸い込み、意識を失ってしまうことが、火事の恐ろしさの一つです。

この点、木造住宅は自然素材なので、火災時の有毒ガスの発生をおさえられます。

もちろん木が燃えることで一酸化炭素や二酸化炭素は発生しますが、自然の素材である木材は、人工素材に比べると有毒ガスの発生量はかなり少なく、火事が起きたときの意識喪失を防ぎやすいです。

ただし、注意しておきたいのが、木造住宅がいくら火事に強いといっても、木材が炭化するほどの火事が起きてしまったら、そのあと住み続けるのは難しいということです。

木造住宅のメリットはあくまで、火事が起きてから家の耐久性が落ちて崩れ落ちるまでの時間が長く、十分な避難時間を稼げるという点です。

これから家を建てるという人は、火事に強い準耐火建築物として設計建築するのがおすすめです。

また、火事に強い家を建てることに加えて、火事に遭わないよう、火の取り扱いに十分気をつけることももちろん大切ですね。

最近では火を使わないIH調理器具やオール電化の家も人気です。

そして、家を建てるにあたって地域の人とコミュニケーションを取ることも、もらい火や放火といったトラブルを防ぐことにつながります。

木造の家は、火事に遭ったときでも十分な強度を保ってくれるという大きなメリットがあります。

万が一の火事に備えて、木造住宅を建てるということを私たちはご提案しています。

【失敗例から学ぶ土地探し】

こんにちは!
ホームクラフトです。

今回は、土地探しについて
お話をしたいと思います。


失敗から学ぶ土地探し

当社を訪れる方の中には、土地探しから始められる方も多くいらっしゃいます。

「良い土地」というのは、出てきたらすぐに売れてしまいますが、それでも何百万円何千万円とする高価なものであり、衝動的に買うわけにもいきませんよね。

先日、同じく住宅会社を営む方たちと共に勉強会に参加し、「土地購入でお客様が失敗した例」というのを聞いてきましたので、ご紹介いたします。



【 ケース1 】隣の空き地にマンションが建ってしまった

日差しの入る、明るい一戸建てを希望しており、南側に広い平面月極駐車場のある土地を購入。

吹き抜けのある広々とした家を建築。

数年後、駐車場の場所にマンションが建ってしまい、家は薄暗い印象の家に。

広い駐車場や農地などは、いずれマンションが建ってしまったりする可能性も見込む必要があるかもしれません。



【 ケース2 】 角地で便利だが、ゴミの問題があった

数十メートルで幹線道路に出られる便利な立地の角地を一目ぼれで購入。

好立地な割に割安な土地だったが、工事を始めたのちに、目の前がゴミ集積所であったことに気づく。

家が建ち実際に住み始めると、カラスなどによってゴミ袋が荒らされたり、ゴミ収集日にニオイが気になったりした。

自宅前であるため、ゴミの日に毎回掃除をすることになった。

土地を購入する際は、ゴミ集積所の場所も確認しておきましょう。



【 ケース3 】日当たりを考えて家作りをしたのに、夏がとても暑くなってしまった

学校や駅も程近い利便性のよい土地を購入。

土地の形が旗竿状になった旗竿地で安く買うことができたものの、周りが家に囲まれているので1階は暗くなることが予想された。

そこでキッチンやリビングを2階に配置し、トップライト(天窓)をたくさん設けた。

明るさは確保できたものの、夏の2階の暑さに悩まされることに。

トップライト(天窓)を作る際は、太陽光が過度に入ってこないか予測しましょう。



【 ケース4】風の強い日に砂埃が飛んできて洗濯物が干せない

子どもの通学に便利がよいところを探していて、小中学校が近い土地を購入。

しかしこれがあだとなり、風の強い日は校庭の砂埃が飛んでくるため洗濯物を外に干せない。

天気がよくても洗濯物は室内干しとなり、また布団はクリーニングに出すようになり、意外な出費がかさむことに。

子育て世代に学校の近の土地は人気ですが、近すぎると騒音や砂ぼこりも被ることになります。



【 ケース5 】日中の"抜け道"に面した土地のため、子どもを庭で遊ばせられない

子どもをのびのびと遊ばせたいと考え、公園に近く庭も広く取れる土地を購入。

しかし、土地の目の前にある道路は、日中いわゆる"抜け道"となっていて、ことのほか車の往来が激しいことが発覚。

子供が公園に行きたがるときも、庭で遊びたがる際にも、道路に飛び出したら危ないので目が離せない。

家に面した道路の交通量は、時間帯によって変わる場合があるので、特に子供が小さいうちは日中の交通量を調べましょう。





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以上、土地探しの失敗例をご紹介しました。

土地は高価なものなので、失敗したからと言って簡単に買い換えられるものではないですよね。

私たちは土地を購入される場合には、ちゃんと細かな下調べを行った上でお客様とご相談させていただいています。

【 災害時の備え 】

こんにちは!
ホームクラフトです。

今回は「災害時の備え」について、考えたいと思います。


災害時の備え

災害が起きたときにすぐ避難が出来るよう、日ごろから「持ち出し品」を用意しておく必要があります。

用意する「持ち出し品」には2種類あり、避難時に最低限必要なものをまとめた「一次持ち出し品」と、災害後の生活を支える「二次持ち出し品」に分けられます。

「一次持ち出し品」は、非常持ち出し袋にいれておき、非常時に持ち出しやすい場所に置いておくことが大切です。

大人2人×1日分として、以下をご参考に。

<食料・飲料>
・飲料水(500ml×8~10本)
・非常食(乾パンやレトルト、ゼリー状の食品など2箱程度)

<停電時用>
・懐中電灯(予備電池含め2個)
・ろうそく(2本+マッチ・ライター×2つ)
・携帯ラジオ(手巻き充電式が望ましい)

<医薬品>
・救急セット(常備薬、三角巾、包帯、ガーゼ、脱脂、ばんそうこう、ハサミ、ピンセット、消毒薬、整腸剤、持病のある方はそのための薬(薬品名のメモも))
救急ボックスなどのセットで売っているものが便利です!

<生活・衛生用品>
・簡易トイレ(コンパクトで携帯できるもの)
・歯ブラシ(歯磨きシートもあり)
・レジャーシート(1人あたり1畳分程度)
・タオル(4枚~、多めが◎)
・ポリ袋(大きめを10枚程度)
・トイレットペーパー
 (1ロール、水に溶けるため、ティッシュより使いやすい)
・ウエットティッシュ(2個~)
・簡易食器セット(家族分)
・赤ちゃん 子供用品(液体ミルクなど)
・生理用品(必要に応じて)

<貴重品>
・現金(硬貨も)
・身分証明書、保険証、住民票のコピー
・預貯金通帳、印鑑
・権利書、各種カードなど

<避難・救助用品>
・笛、コンパス、ナイフ、ロープ(7m以上)
・シャベル、バール、ノコギリ、
 ハンマー等の工具(小型のアウトドアグッズが持ち運びに便利)

「持ち出し袋」として使う収納バッグは、両手があくリュックサックがおすすめです!

「二次持ち出し品」には、「一次持ち出し品」に加え、+αの飲料や食料、衣料品、生活用品を準備しておくと良いですね。

生活用品は、卓上コンロ+ガスボンベをはじめ、アウトドアやキャンプを思い浮かべるとイメージしやすいかもしれません。

私たちの家づくりでは、当然「災害に強い家・安全を確保しやすい間取り」といったことにもこだわっていますが、こういった避難をするときに「持ち出し品(特に一次持ち出し品)」を常々どこに確保しておくか、といったところにまで注意を払い、お客様と一緒に間取りを考えています。

【 ダイニングテーブル選び 】

こんにちは!
ホームクラフトです。

本日はダイニングについてお話ししたいと思います。


ダイニングについて

突然ですが、家具にこだわりはありますか?

ウッド基調な家具、好きなブランド、モノトーンな色の家具
など、こだわりがあるかと思います。

家具選びはとても楽しい作業です!

特に新しく家を建てるときは、気合いが入りますよね!

なかでもダイニングテーブルは別格の存在。

毎日の食事だけでなく、友人を招いたパーティーで囲んだりちょっとした書き物に使ったり、、、。

その家の中心として機能するだけに、より一層慎重になります。

「ナラのムク板がいい?」
「メープルを使った北欧風デザインも捨てがたい!」
など、本当に悩みはつきませんよね。

でもちょっと待ってください!!

デザインばかり考えていますが、大きさは大丈夫でしょうか?

ダイニングルームは、住宅の中で1番人が集まる場所です。

それだけに、テーブルの周りには人が動けるだけの空間が十分に確保されていなければなりません。

どのようなテーブルをどのように置くつもりかで、ダイニングルームの設計は大きく変わっていきます。

卓の高さや座の高さにもいろいろな種類があります。

座の高さの例はカウンター席やダイニングテーブル。
卓の高さの例は座卓と掘りごたつ。

ところが、卓の高さと座の高さの相対的な差はどんな高さの卓であろうとほぼ一定です。

この差を「差卓」といいます。

差卓は体格によっても微妙に異なります。

また和食か洋食か(箸かナイフ・フォークか)によっても微妙に異なります。

ただ、専門料理店でもない限り、差尺は270mm前後と覚えておけば良いでしょう。

ダイニングテーブルを置く場所を設計の時から決めておき、壁を出してしまってもいいですね!

左右対称で壁を出すとバランスよく見えますし、片側だけの壁を出しても個性的で◎。

と、いうわけでダイニングの設計は、テーブル廻りの前後左右、そして上下の寸法を確保する必要があるのです。

【 キッチン収納のコツ 】

こんにちは!
ホームクラフトです。

みなさん、大掃除はおわりましたか?

今回は、キッチン収納についてお話をしたいと思います。

家中には日常でよく使われる、調味料や菜箸などの調理道具。

ある場面でしか使わないミキサーやフードプロセッサーなどの調理器具。

季節ごとによく使われる土鍋や流しそうめん機などの季節物。

モノにはいろいろな役割や使用するタイミングがあると思います。

それらをどうやって片付けるのか、、、。

収納の上手な方は綺麗に片付けられていると思います。

ですが苦手な方もいらっしゃるでしょう。

キッチン収納のコツを今回はお話ししたいと思います。



キッチン収納のコツ


まずは、キッチンにあるものを全て把握しましょう!

長年使っていなくて埃をかぶっているお鍋やお皿が収納棚の奥にあるかも知れません。

次に冷蔵庫の中を覗いてみましょう。

気づかないうちに同じ調味料が封を開けられて使われているかもしれません。

どこに何があるのかをまずは把握してみてください。

そして、実際に順位付けしてみましょう!

今回は3つの種類に分けてみます。

①常に使っているもの(調味料、菜箸などの調理器具など)

②毎日ではないけどけど、たまに使うモノ(ミキサーやフードプロセッサーなど)

③あまり使わず季節ごとなどによく使われるモノ(土鍋や流しそうめん機など)


大まかですが上記3つに分けたとします。

①の常に使う調理器具や調味料は、よく使う場所の近くに置くといいですね。

調味料でしたら調理スペースやコンロ付近に調味料ラックを作ってみたり、収納棚に片付けるのであれば1番手前など取りやすい位置に置くと使う際に取り出しやすいかと思います。


調理器具(おたま、フライ返し、トングなど)は換気扇のふちに、磁石付きフックをつけてつるしてみるとキッチンがすっきりして見え、実際に調理する同線がきれいに保てます。

②のたまに使うモノは①の日常で使うモノの近くに置いていても良いかも知れませんね。

ただ、日常で使うモノを取り出す際に邪魔にならないようにすると毎日の調理もスムーズになるのかなと思います。

ただ、厄介なのが③のたまに使う季節ものの調理器具。

これは1番使わない棚の奥や端っこに置いておく。

これが1番ですね!


このようにみなさんのキッチンでも、使いやすい仕様になった収納方法をされていると思います。

その中に各調理道具などの優先順位を取り入れると、より良い収納ができるのではないでしょうか。

もしよかったら取り入れてみてください。

【 屋根について 】

こんにちは!
ホームクラフトです。

雨が降った時にどうしても外に出かけないといけない。
そんな時、みなさんはどうしますか・・・?

そうです、傘を差しますよね。

ではなぜ傘をさすのかというと・・・

それは服やかばんを濡らしたくないからですよね。

何を当たり前の事を言っているんだ、という声が聞こえてきそうなのでそろそろ本題に入ります。



屋根について

人でいう「傘」は家に置き換えると「屋根」になります。

建物になぜ屋根がついているかというと、それは人と同じで外壁などを濡れにくくし、家が傷みにくくするためですね。

軒の出の深い屋根は、大きな傘をさしているのと同じですから濡れにくくなります。

ただ、人によっては大きな傘は邪魔くさい!と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時は防水性の高い材料を選びましょう。

いずれにせよ、降る雨は下に流れるのでその流れに逆らわないような屋根のデザインが必要になってきます。

軒を長くして、軒下にバルコニーを付けるのも魅力的ですね。

その際に、『長い軒下のせいで室内が暗くなってしまう』という悩みに直面したら軒の上にトップライトをつけ、室内に明るさを入れることで解決できます。

いっそのこと、垂れ流しにすることもいいですね!!

一般的にはドレンに集水し、竪樋を通し排水していきますが場合によってはバルコニーの先端から垂れ流ししてしまうほうがむしろ簡単だし安全かもしれないですね。

軒下の長さや屋根の形を変えるだけで、自分が創りたい暮らしのカタチに変幻自在となると家づくりもワクワクすることがたくさんあります。

自分のライフプランに合わせて屋根の形を変えてみるのもいいですね!

【地鎮祭って?】

こんにちは!
ホームクラフトです。

家を建てる際に行う代表的な儀式
「地鎮祭(じちんさい)」「上棟式(じょうとうしき)」

聞いたことはあるものの、
どのような目的で何をするのか知らない方も
多いのではないでしょうか。

今回は、【地鎮祭】の歴史や詳細についてのお話です。



地鎮祭とは

地鎮祭はその名の通り、
「地を鎮める、落ち着かせる」という意味。
また、「とこしずめのまつり」と読む場合もあります。

土木工事を行う際や建物を建てる際、
工事中の安全や建築物が
末永く建っていることを願う儀式ですね。

土地の守り神である産土大神、
地を守護する神である大地主大神、
土を守護する神である埴山姫大神をまつります。



地鎮祭の歴史

その地鎮祭の歴史はとても古く、
弥生時代の高床式建物の柱から、
勾玉が出土した記録があります。

また、『日本書紀』に西暦690年に
藤原京を鎮め祭らせたという記述があります。

そんなに古くからの記録にあるとは驚きですね。

その藤原京などの歴史的建造物からは、
古代での地鎮祭で捧げられてきた品が数多く発掘されています。
当時はお金やガラス玉、金箔、水晶などの
貴重品が捧げられていました。

これらは土器に入れられ、
敷地の中央や四隅に掘った小さな穴に埋められました。

また、稲や麦、大豆など穀物も供えられていたようです。

現在の建築儀礼として広く普及していったのは、
江戸時代後半のことです。

江戸時代後半には民家の建築技術が向上し、
一般の庶民も家へのこだわりを持ち始めるようになりました。

家の方角や間取りが家族の吉凶を左右するという
「家相」の考え方が人々に広まるなど、
人々の家への関心が高まるとともに地鎮祭は定着し、
広まっていきました。



地鎮祭の内容

地鎮祭の祭場は一般的に土地の中央を使用します。

清浄な場所を示すための
斎竹(いみだけ、葉のついた青竹)を四隅に立て、
注連縄(しめなわ)を張ります。

その中央に神籬(ひもろぎ、榊に麻と紙垂をつけたもの)を立て、
そこに神様をお呼びします。

祭儀は、修祓(しゅばつ)
降神(こうしん、神さまをお招きする)
献饌(けんせん、神饌(しんせん)を供える)
祝詞奏上・散供(さんく)・地鎮行事(じちんぎょうじ)
玉串拝礼・撤饌(てっせん、神饌を下げる)
昇神(しょうしん、神さまをお送りする)というのが一般的です。

地鎮祭の歴史は長く、
日本人の自然や土地の神への深い信仰心が現れている儀式なのです。

【お家の防犯対策】

こんにちは!
ホームクラフトです。

まだまだ暑い日が続きますね。
こまめに水分補給をするなどし、
暑い夏を乗り切りましょうね!!!

今回は、「お家の防犯対策」について。

というのも最近、泥棒の被害にあったという話を
聞いたため、具体的な対策をご紹介したいと思います。


照明とタイマーの活用

まずは、照明とタイマーの活用についてご紹介します。
明るい照明は不審者を寄せ付けにくいです。
家の周囲や玄関、庭などにセンサーライトを設置することで、
不審者の侵入を防ぐことができます。

また、外出時にはタイマースイッチを活用し、定期的に照明を点灯させることで、
在宅しているような印象を与え、家の防犯効果を高めることができます。


鍵とドアのセキュリティ強化

次に、鍵とドアのセキュリティ強化について。
まずは、頑丈な鍵の取り付けが重要です。

特に玄関や裏口など、侵入しやすい箇所には防犯性の高い鍵を選ぶことをお勧めします。
また、ドアや窓の補強には、防犯フィルムや補助錠の取り付けなども効果的です。
これらの対策により、不審者からの侵入を防止することができます。


監視カメラとセキュリティシステム

さらに、監視カメラとセキュリティシステムの活用。
近年では、高性能な監視カメラやセキュリティシステムが普及してきました。

家の周囲や重要な出入り口に監視カメラを設置することで、
24時間体制での監視を行うことができます。

また、セキュリティシステムにはセンサーやアラームなどが組み合わされており、
不審な動きがあった場合には自動的に警戒を促すことができます。


近隣との協力と防犯活動の参加

最後に、近隣との協力と防犯活動の参加についてご紹介します。
地域の防犯活動に参加することで、より安全な環境を築くことができます。

例えば、ご近所との連携を図り、不審な人物や出来事について情報を共有することで、
犯罪の予防に繋がります。

また、地域の防犯パトロールや防犯訓練などにも積極的に参加し、
共に防犯意識を高めることも大切です。

これらの対策を組み合わせ、
より安全な居住環境を実現しましょう。

弊社ではこの他にも様々な防犯対策のご提案や導入支援も行っております。
安心して快適な住まいづくりをサポートするために、
いつでもお気軽にご相談ください。

【断熱について】

こんにちは!
ホームクラフトです。

みなさんは、家を建てる際、重視したいことは何ですか?
デザイン? 性能? 価格? 住み心地?
最近では、「 住み心地 」が高まってきているように思います。

そこで今回は、「 住み心地 」についてのお話です。
「 住み心地 」と一言でいっても色々ですよね!

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・生活動線が考えられている
・豊富な収納
・ライフスタイルの変化に対応できる
・好きなデザイン
・快適な屋内環境    など
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今回は屋内環境を快適にする方法について考えたいと思います。


屋内環境を快適にする方法

どんなに見た目のきれいな建材や設備を使っても、
夏に暑く冬に寒い環境では、住みやすい家とは言えませんよね。

暑さ寒さ、湿気や乾燥などを防ぐ、
快適な環境を作る一つの要素が・・・・・

\ 断熱性能 /

断熱とは字のごとく、「熱を断つ」という意味があります。

断熱性能の低い住宅では、
夏は外の熱気が家の中に侵入し、冷房の効きが悪く、
冬は暖房で暖めた空気が壁や窓などの開口部から外に逃げるため、
夏は暑く、冬は寒い住宅」になってしまいます。

断熱性能を高めることによって、
外気が建物内に侵入するのを防ぐため、
少しの冷暖房エネルギーで快適な室内温度に
保つことができるようになります。

また、外気の影響を受けにくいということは、
窓際や廊下などとの温度差が少なくなり、
家の中の移動が寒くて辛いといったことも減ります。
冬に多い、ヒートショック対策にも有効です。

その他にも、断熱性能を高めることのメリットは、
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・冷暖房費の節約
・健康維持
・家が長持ちする
.............................................

など多くの効果が期待できます。


次に断熱性能を高める施工方法をご紹介します。

断熱性能を高める工法は、大きく2つに分類されます。
それぞれのメリット・デメリットは以下の通りです。


充填断熱工法
⇒ 躯体(壁)の中に断熱材を充填する断熱工法

メリット:経年劣化しにくく耐熱性能が安定している。
     外張断熱工法と比べ、同じ性能なら安価。

デメリット:施工の際に注意が必要。
      構造物や断熱材の触れる部分に隙間ができ
      断熱効果が下がる場合がある。


外張断熱工法
⇒ 躯体(壁)の外側に断熱材を張る断熱工法

メリット:施工後の確認が容易。
     躯体の外側で断熱材が途切れることなく連続するので、
     熱欠損が無い。
     躯体の内側が空洞になるため、配線を隠すことが可能。

デメリット:建築費が比較的高価になる。
      経年劣化しやすい。


断熱性能を高める方法や素材により、メリット・デメリットは異なります。

これらの特徴などを踏まえて自分の家に合った方法を検討しましょう。